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CEDRIC JACQUEMYN

2010年、アントワープ王立芸術アカデミーを卒業したデザイナー、Cedric Jacquemynは、2011年秋冬より、パリのメンズファションウィークから自身のブランドを開始し、ダークロマンスという独自の美学を表現し続けてきた。

Cedricのデザインは、細く流れるような繊細な質感の素材そして、ヒストリカルやエスニックを独創的に織り交ぜているのが印象的だ。
目を引くような美しい自然や、人工的な景観などから、ブランドのヴィジュアルアイデンティティーを読み取り、共にアートディレクションを行ってきたのは、フォトグラファーのYves de Brabanderである。

Cedricの仕立ての技術から、彼のコレクションのルーツが、上質な生地に巧みなカッティング、細部までこだわった服の構造というのが見て取れる。

長く、構築的なシルエットは、レザーのブーツと融合し、とても力強い。それぞれのレイヤーは、視覚的にも新しく、興味深く、共鳴しあっている。

それらの美しく、そして繊細なバランスのニットウェアやレザーのアイテム達は、Cedric Jacqemynのコレクションを、一層輝かせている。

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